前に取材を受けた『住む。』No.69（2019年3月20日発売）に 自宅が掲載されました。 木造平屋の住み心地。という特集で、 家族と触れ合う小さな暮らしを。（千葉県佐倉市） というのが自宅になります。 他の平屋のお家が絶景に建っているので、 うちだけ敷地狭いのに、平屋ですみません。。という感じですが、 狭くても平屋を...

お金のお話です。 お金に主役の座を明け渡し、自分自身や自分の人生、生き方の軽視につながっているパターンは多い。 この言葉にハッとさせられた話です。...

雛人形は娘が０歳の時に祖父母に買ってもらいました。 娘と私たち夫婦が愛着を持てる物がいいのと、 あまり大きな物だと保管に困るしと ずいぶん悩んで木彫りの可愛らしい雛人形にしました。 セットではなく牛舎や屏風、黒い台は付け足して買いました。 毎年娘が一人で楽しみながら飾ってくれます。...

掛け布団は２枚を合わせて 暖かさを調整できるタイプのものを使っています。 これを使うと、少し肌寒い季節の掛け布団を他に購入しなくても良くなります。 新しく何かを買う時は、どうしたら物をコンパクトにできるか考えて買います。 買う時によく考えて買わないと、 コンパクトマニアな私は他によりコンパクトな物を見つけてしまったら、...

お片づけの時にぎちぎちにカテゴリー分けする事もできますが、 オフィスだったらきっちりしていた方がいいと思うのですが、 家のお片づけの場合、 ある程度ゆるく仕切ってもいいのではないかと思っています。 （カテゴリーもフレームもぎちぎちだと疲れてしまう気がするので。） せっかくカテゴリーごとに分けてもいい大きさのカゴなどない...

コンパクトな編み物セットのご紹介。...

私は古道具が好きで、いいなと思うとつい買ってしまいます。 新しい雑貨を買っても、味が出てくるまでにとてつもなく時間がかかると思いますが、 古道具だと最初から長い年月使われてきたので味がありますし、 何より家に馴染むまで時間がかからないのが良い所です。 写真のスイッチは、家を建てる時にどうしてもここだけは古いものをつけた...

私は本を読む事が大好きです。 図書館で借りたり、本屋さんで買ったり、読みかけの本が常に１冊はないと落ち着きません。 なので家の設計の時にリビングに本棚を作ってもらいました。 本棚を作ることは特に夫に相談したわけではなく、「家を作るなら当たり前の事」くらい 私にとっては自然な事でした。 現在この棚は本棚としてだけじゃなく...

お片づけに行くとバックの収納位置が決まっていない方が多いです。 最初は決まっていたけど、数が多くなって入りきらなくなってしまうようです。 バックは機能が大事な物なので、いる・いらないの判断がしやすい物だと思います。 必要な機能がなく使いづらいなと思う物がないか、考えてみましょう。 また、シーン別で考えてそこに持っていき...

家計簿のつけ方。 家計簿とお片づけには共通点があります。 私の使っているアプリと使い分け方。 １年に１回の棚卸し方法。...